書くこと

2020/2/7

感情の筋トレ[天狼院書店のスピードライティングでの気づき]

感情を鍛えよう。そう思ったお話。 テレビを見ながら娘が歌い出したので、僕も歌った。 娘が踊り出したので、僕も踊った。 そんな僕を見て、娘が笑った。 そんな娘を見て僕も笑いながら踊った。 手をフリフリ、腰をくねくねさせながら。 「パパキモい-」と、横で見ていた長女。 「真似しないでー!」といきなり怒りだした、踊っていた次女。 「うぇー!?」と大げさに驚く僕。 笑う長女と、不機嫌な次女。 スピードライティング特別講座2回目講義を受けたと、僕は、「感情の筋トレ」をしようと、そう思い立った。 以来、少しばかり、喜 ...

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美味しいものが食べたい

2020/1/26

ラーメンに”すだち”がマジ美味い|つじ田 八重洲店

ヨコオッサンは、スダチを追加で注文した。 すだちだよ。あの、緑の丸い柑橘系。 そこは東京駅近くの、ラーメン屋。 ヨコオッサンは、僕の職場の同僚。僕と同じオッサン。 東京駅近くで仕事をしたある日、ヨコオッサンに連れられてラーメン屋に行った。 僕は普段、あまりラーメンは食べないのだけれど。 ヨコオッサンと話をしたかったと言うこともあり、付いていった。 そこは、東京駅の八重洲方面にあるラーメン屋「つじ田」。 事前に券売機で注文するタイプ。 ヨコオッサンはつけ麺と、そして、別途すだちを注文していた。 すだち? ラ ...

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花粉症 身体のこと

2020/1/25

敏感なセンサーにヤスリ掛けてやりたい。

多少鈍いくらいが生きやすい(花粉症とかね) 以前、僕は錦糸町に住んでいた。そんなに大きくないマンションに。 一人でシャワーを浴びている時、急に大きなサイレン! マンションの廊下に付いている非常ベルか何かだったと思う。 今は奥さんとなった当時の僕の彼女が、慌てて僕を呼びに来る。 何かあったらしかった。 僕はシャンプー後のリンスを流さないまま慌てて、とりあえず服だけを着て、玄関を出た。 同じフロアにすんでいた女性も、慌てて出て来ている。 とりあえずエレベーターは動いた。乗る。

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書くこと

2020/1/24

ネタが無いから料理ができないのか?あるいは……[スピードライティング]

料理が下手だからネタが見つけられないのか。 ネタが無いから料理ができないのか。 料理が下手だからネタが見つけられないのか。 一流の料理人は、きっと一流のレストランで、一流の素材を使い、一流の客人を相手に、一流の顧客体験を提供する。 でもきっと、本当の意味での一流の料理人は、腕は一流だが、環境が、素材、そしてどんな客だろうと左右されず、一流の顧客体験を提供するのかも知れない。

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セミナー 学びて時にこれを習う

2020/1/23

海馬というノートに扁桃体で記録する|スピードライティング特別講座@天狼院書店

三浦崇典さんの書くスピードを盗みたい 天狼院書店の三浦崇典さんは、ちょっぱやで3000字とか5000字とか、書いてしまうらしい。 その文章の書き方を惜しみなく公開してくれている「スピードライティング特別講座」へ、僕は行ってきた。 今日は二回目。

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ITエンジニア お仕事

2020/1/23

社員に対するUX

あー、人が足りない 将来はエンジニア不足になる、と、まことしやかにささやかれ始めて久しい。 IT系の界隈では多くの人が「エンジニア不足、エンジニア不足」と、誰かがどこかで聞いたことを真似してしゃべてる。 オウムか。 まあ、今後もITに関わる仕事が増えてくる以上、不足するのは当たり前なのだろうけれど、しかしエンジニアなら誰でも言い、という訳では無いと思うの。 不足しているのは「エンジニア」ではない。不足しているのは「優秀なエンジニア」でしょ。 僕が今勤めている会社も、まあそれはそれは人が足りない。あ、正確に ...

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ITエンジニア プログラミング

2020/1/19

「TECH::CAMP」の説明会に参加したが……

参加したが、イマイチだったなぁ、というお話 プログラミングの学習は、僕はUdemyを好んで使っている。今のところ。 あとは、書籍ね。 本を読みながらやっていくのが好きだけど、動画は動画で、講師が実際に動かしている所を見るのもわかりやすく、良いと思う。 まあ、一長一短かな。どちらも。

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ITエンジニア プログラミング

2020/1/19

プログラミングの技術を身につけたい

プログラミングをどうやって学ぶか。独学か、スクールか。 僕は何年も前からプログラミングに興味があり、業務で活用していたエクセルのVBAは自分で得意と言えるくらいに出来るようになったのだけれど、他の言語は書籍で勉強をするくらいで、ちゃんと何かを作るまではできない。 僕はいわゆるインフラエンジニアと言われるポジションにいる。 インフラと一言で表現しても、その範囲は広く、LANケーブルや電力線の敷設、キャリアの回線敷設調整も広義の意味ではインフラだし、L3からL4(TCP/IP)までのネットワーク層もインフラ、 ...

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書くこと

感情の筋トレ[天狼院書店のスピードライティングでの気づき]

感情を鍛えよう。そう思ったお話。

テレビを見ながら娘が歌い出したので、僕も歌った。
娘が踊り出したので、僕も踊った。

そんな僕を見て、娘が笑った。

そんな娘を見て僕も笑いながら踊った。
手をフリフリ、腰をくねくねさせながら。

「パパキモい-」と、横で見ていた長女。
「真似しないでー!」といきなり怒りだした、踊っていた次女。

「うぇー!?」と大げさに驚く僕。
笑う長女と、不機嫌な次女。

スピードライティング特別講座2回目講義を受けたと、僕は、「感情の筋トレ」をしようと、そう思い立った。
以来、少しばかり、喜怒哀楽を過剰に表現するように心がけている。

人は、子供の頃には喜怒哀楽を表現し、泣いたり怒ったり、友達同士とケンカをしたり。
母親に怒られてはふてくされ、父親に怒られてはビビっていた。
暗闇は怖く、当時二階建てだった自宅の二階に上がることも、夜の暗くなる時間には恐怖を感じていた。

そんな子供の頃の記憶は、本当によく思い出せる。
反面、この10年、20年の記憶は、子供が生まれたとか、そういったビックイベントでもなければ、記憶に残らない出来事ばかりだった。

なぜだろうか。

スピードライティング特別講座。その二回目。
その日は、東京天狼院の店舗で受講をしていた方は、僅かに3人。
あまりの少なさに驚いたものの、三浦先生と会話をすることが出来て、とても得した気分だった。

実は僕は三浦先生に聞きたいことがあった。
講座の合間の休憩時間、タイミングを見計らい、ようやくそれを聴くことが出来た。

三浦先生は一回目の講座の時に、こう言っていた。
何十年も前に考えていたことが、ある日ネタとなって文章になることがあると。

僕は疑問だった。何十年も前のことを、どうやってネタとして引っ張り出してくるのか。
どこかにネタ帳をためているのだろうか。

僕の場合は、思いついたことをiPhoneのメモに記録したり、PCのアプリであるEvernoteに記録をすることが多い。
何か文章を書くときになると、それらのネタ帳を眺め、記憶の奥底に眠っていたものを引っ張り出してくる。

だから三浦先生も、何らかの形でネタ帳を持っているのではないか。
僕はそう考えていた。

けれど三浦先生の答えは違った。

「メモなどはしていないよ」

そして続けて、こう言った。

「感動するようにしている」

なるほど!
僕は、すごく腑に落ちた。

僕の知り合いで何人か、とても頭のいい人がいた。勉強が出来る、というより、記憶力が良いのだ。
彼らは総じて、感情の起伏が激しかった。

あるときはむちゃくちゃ熱く未来を語り。
あるときは今の仕事に対するいらだちを隠さず吐き出し。
あるときは感情的に人に怒りをぶつける。

そう。感情だ。
心の動きが激しいと、記憶力が高まるのだ。

短期記憶を司る海馬の近くには、感情を作り出すとされている扁桃体がある。
感情によって扁桃体が動き、その影響で海馬が刺激され、記憶に影響を及ぼす。
と言うようなことを、何かの本で読んだことがある。

「感動するようにしている」
そうすることによって、たくさんの記憶が蓄積され、文章を書くときにも多くのネタが湧いてくるのかも知れない。

過去を振り返ってみたときに、記憶の無い人生、なにも思い出せない人生は、きっと悲しい。
普段は前を向いて歩き、その瞬間は感動し、そして時々後ろを振り返ってみたときに、歩んできて道が色とりどりの記憶の花で満たされていたなら、きっと後悔の無い人生だったと、確信を持って言えるはずだ。

だから僕は、大きく感情を動かすようにしようと、そう決めた。
喜怒哀楽の表現はきっと筋肉みたいな物で、それを使わなければ衰えていくばかりなのだと思う。
感情の表現をあまりせず、仕事で辛いことがあっても我慢して抑え、嫌なことを言われても感情を押し殺す。そんな生活をしているほとんどの会社員はきっと、感情の筋力が衰えているのだと思う。

顔の表情筋、ではなく。感情の筋力。たとえば目の間に何か面白い出来事があったときに、瞬間的に笑える、そんな筋力。嫌なことを言われたときに、怒る筋力。悲しいことがあったときに涙を流せる筋力。
瞬間的に感情を動かせる様になることで、扁桃体から海馬が刺激され、これまではたいしたことが無いと思っていた日常の様々なできごとに色が付き、脳に、心に、その瞬間瞬間が刻み込まれ、カラフルな人生を歩むことができるのだ。

そうすればきっと、僕も三浦先生のような面白い文章が、速く書けるようになるのかも知れない。

「ねーねー、パパ見てー」
と、長女が作った絵や工作を見せてくれる。

「おお!すげーじゃん!うまいな!」僕は少し大げさに驚いた。

長女は照れたように笑った。


しのみさんによるイラストACからのイラスト

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